ダイアリ風味―メンタル編
躁鬱の激しい,ニッキ。※女性向け同人的発言有。
毛について
毛。

毛は笑える。

場所によっては生えているだけで笑える。

むしろ生えることで笑わせようとしている。


たとえば鼻毛。

鼻の穴の中に生える毛。

鼻の穴の中にごみが入ったりしないようにするという役目があるにもかかわらず,鼻の穴の中からその姿を1,2本,ほんの少し晒しただけで笑いの的となる。


むしろほんの少し姿を見せるからこそ,笑えるのだ。

これが堂々と,10本も20本も顔を出していて,文字通り『鼻毛ボーボー』の状態であったらどうだろうか。


それはそれで笑える。



鼻毛というものは,どんな人にも生えていて,たとえば絶世の美女とか,さわやかアイドルとか,イケメンロックシンガーとかであっても,その姿を穴の奥に潜ませているだけであって,穴の中にはばっちりびっしり生えているのだ。


想像してみるべきだ。

もし美女の形のよい鼻の穴の先から,1本の鼻毛がひょっこりと顔を出していたら。

真っ白な歯を見せて微笑むアイドルの鼻の穴から1本の毛がぴょこりとのぞいていたら。

腹の底から愛と情熱の詞を叫んでいる真っ最中のロックシンガーの鼻先から1本の毛が飛び出していたら。


たった数ミリの長さとはいえその破壊力ははかりしれないパワーを秘めている。


たかが毛。されど毛。

The鼻毛。

Viva鼻毛。

Visa鼻毛。

いざ鼻毛。

いざ鎌倉。

変換すると『は投げ』。


素晴らしき鼻毛に,カニパン。

もといカンパイ。



終わり。


元原稿というか走りかきというか。
実態10
ほっぺだけでなく,あごの皮膚を引っかいてべりべりはがします。

5月14日その11